1. HOME
  2. ブログ
  3. ブログ
  4. 現在の受注案件(2件)をご紹介します

ブログ

BLOG

現在の受注案件(2件)をご紹介します

会計事務所のM&Aが活発化する時期は、税理士業務の特徴から4月から11月までが繁忙期となります。
やはり、12月以降の年末調整、償却資産、住民税の届出、12月決算、確定申告、3月決算と業務量が集中するため、4月以降に動き始めるケースが多くなります。
また、今年は新型肺炎コロナウィルスの影響もあり、会計事務所も5月末までは活動自粛期間となっておりました。

現在の受注案件の概要をご紹介します。

① (NT200401)大阪市内、年商約30百万、創業30年以上、
優良クライアント多数、スタッフ全員引継ぎ希望、
後継者不足による譲渡希望。

② (NT200601)関西圏、年商約60百万、創業30年以上、
優良クライアント多数、スタッフ全員引継ぎ希望、
後継者不足による譲渡希望。

2件ともに所長先生の人柄も素晴らしく、長年の経験と実績もあり、
優良クライアントも多い事務所です。

所長先生のご要望にお応えし、最適なビジネスパートナ-と成約できるように
心がけます。

クライアントとスタッフを守り、会計事務所の継続・発展を図りながら、所長先生の負担を軽くする方法として、NICOTは会計事務所のM&Aサービスを提供しております。

ご興味をいただいた所長先生は、どうぞお気軽にご相談ください。
ご連絡をお待ちしております。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事

ブログランキング・にほんブログ村へ